1.アドオン返済

1.アドオン返済

1.アドオン返済

アドオン返済が実際どのように計算されるのかを確認してみます。
元金が5,円、支払回数6回、アドオン率が2.%であったと仮定します。
まず元金にアドオン率をかけますので、5,円×2.%=1,円となり、分割払いの金利総額は1,円となります。
これを元金に加え、5,円+1,円=51,円が支払総額になります。

この支払総額を支払期間で割ります。
51,円÷6回=8,5円が毎月の支払額となります。
このようにアドオン率さえわかっていれば、電卓で簡単にアドオン返済による、金利や月々の支払額の計算ができます。

対して実質年率で計算すると、実質年率が6.82%として月利はそれの1/12ですから、6.82%÷12=.568333%となります。
先述の月ごとの均等支払額8,5円というのは、元金×(実質月利率/1)÷(1-(1+実質月利率/1)-回数)で求められます。
この計算式に当てはめてみると、5,×.568333/(1-1.56833-6)≒8,5、ここで8,5×6-5,の式で金利が1,円である事が計算できます。
この1,円が5,円の2%に該当するのがアドオン率という事になります。

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